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506,000円



 ◎特徴SR-009から7年、第二世代固定電極MLER2を搭載し、更に進化したSR-009Sが誕生しましたSR-009Sは、SR-009で採用した6Nハイブリッドケーブル・本革イヤーパッド等を踏襲し、下記の項目を改善しました。■新固定電極を採用した発音体(サウンドエレメント):固定電極の厚みは限りなく薄い方が空気の抵抗が減り、音の透過性が向上します。反面、薄くしますと強度不足となり電極そのものが振動してしまい、音を濁らす要因となってしまいます。SR-009Sは、現在の技術の集大成としてSR-009で確立した電極をさらに進化させました。アフターエッチング処理によって孔の縁を滑らかにし、空気抵抗を減らすことにより音の透過性が向上しました。また、比重が大きい金メッキ処理をすることによって更に電極の振動を減少させることが出来ました。また、電極自身の電気抵抗を減らすことによってクリアー感がさらに向上しました。■強靭なアルミ削り出し筐体を採用し、発音体を発音体を強固に固定でき音のクリア—感の向上に貢献しています。更に、筐体の奥行きを極限まで減らして軽量化を実現。また、発音体からの音(空気)の流れがよりスムーズになりました。■発音体を保護している”ガードメッシュ”にドーム状の丸みを持たせて強度を増し、共振や反射の影響を下げることによって更に音の解像度が向上しました。◎スペック●型式 : プッシュプル・エレクトロスタティック(静電型)大型円形発音体、後方開放型エンクロージャー(ケース)●再生周波数帯域 : 5-42,000Hz●静電容量 : 110pF(付属コードを含む)●インピーダンス : 145kΩ(10kHz、付属ケーブルを含む)●音圧感度 : 101dB/100Vr.m.s.入力/1kHz●バイアス電圧 : DC580V●左右表示 : ケーブルに金色を実戦(左)点線(右)の表示本体とケーブル接合部にLRの表示●イヤーパッド : 肌に触れる部分 - 本革(羊皮) サポート部分 - 高級人工皮革●ケーブル : 平行6芯、全長2.5m、特製幅広低容量ケーブル6N(99.9999%)OFC+銀メッキ●重量 : 583g(付属コードを含む)、441g(本体のみ)SR-009Sは009のブラッシュアップモデルです。スペック上重量が多少軽くなっていますがさほど装着感に変わりはありません。外観や装着したところまではさほど変化はありません。しかしいざ再生のボタンをクリックするとしっかりと009から進化しているSR-009Sが見えてきます。SRM-T8000にてSR-009と比較してみましたが、情報量や縦横の広がりが増しており、元々得意だった大編成のオーケストラ等の対応力が更に上がっています。生音系には滅法強く、特に繊細さを生かした弦楽器の生々しい表現は格別です。勿論ボーカルも女性男性関係なく口元がはっきりイメージできるほどです。SRM-T8000との組み合わせであればコントラバス等の表現は勿論の事、バスドラムの打楽器のインパクトから余韻までの表現も問題ありません。個人的に分析するとSTAXだからこそ可能である静電型ならではのおびただしい数の細かい音の粒子がきっちりと正しい位置に整理されるためにこの他社では達成できない音場が形成されていると思われます。この正しい定位感、空気感こそが高い性能を誇りながらも同時に高い音楽性を引き出している要因でしょう。SR-009SとSRM-T8000を聴いて、改めてアタックの瞬間を引き出し、余韻の最後までをどこまで正確にそのまま表現出来るのかというのが音楽性の表現に直結すると感じさせられました。逆説的に音楽性が高い機種は自然と正しい位相や音場感を創出するという課題を意識しようとしまいとクリアしてしまっていると言っても良いかもしれません。弱い音まで強く誇張させ、その部分で解像度が高いような、あるいはすべての音が聴こえるという風に誤魔化すことなく、弱音は弱音のままかつ意識せずとも心にしっかり届いてくる音は昔からSTAXが世界中に愛される大きい要因の一つになっているかと思います。STAXが目指した最高峰のサウンドを是非店頭にてご試聴下さい。【レビュー日:2018/12/28】SR-009SはSR-009にさらに磨きをかけた、STAXのフラッグシップヘッドホンです。SR-009S最大のトピックは、SR-009で確立した固定電極のさらなるブラッシュアップです。SR-009Sでは毛髪よりもさらに細い極薄のスーパーエンプラフィルムと呼ばれる振動膜を、金メッキ加工を施した極薄固定電極「MLER2」に、均一なテンションをかけ完全な平面に保ちながら挟み込みドライバーを構成しています。SRM-T8000と組み合わせてSR-009Sを試聴しましたが、曲に含まれるどんな微細な音や振動も余すことなく再現するかの様な生々しさ、広い狭いという言葉では表せない様な音に包み込まれる様な空気感の良さは、この組み合わせだから成せるものだと思います。比較的落ち着いたトーンのヘッドホンですが、音のリアリティさ生々しさが発揮できる音源をぜひ聴いていただきたいです。ボーカルのビブラートや弦楽器などの振動の余韻まで感じられるヘッドホンだと思います。音楽を深くじっくり聴き込むことのできる数少ないヘッドホンの一つです。ぜひ皆様もご試聴ください。【レビュー日:2018/10/12】試聴環境:Mac→HDV 820→SRM-T8000→SR-009SSR-009から進化を遂げたSTAXのフラッグシップ機SR-009S!見た目には比重と導電性を考慮して施された固定電極の金メッキ加工が、よりリッチな印象を感じさせます。重量も数値で見てしまえば大した違いには感じないかもしれませんが、実際に持ってみると思っていたよりは軽く感じられました。今回の試聴では、同じ駆動環境でSR-009と聴き比べしてみました。一聴して解像度の高さが上がっており、音の一つ一つの存在感がより感じられるようになりました!広い音場に元々豊かだった情報量を密度たっぷりと、なおかつさらに細やかに繊細に描き出されていく様が秀逸です!空間全体のダイナミックさ、細部も逃がさぬ表現力、なにより濁りの無いピュアで透明感溢れるサウンドは、これぞフラッグシップと思わせる完成度に感じました!また、SRM-T8000と比較するのもおかしな話ですが、最終段のアンプを同社のSRM353Xに変えて聴いてみました。重心が下がり低域の再生にフォーカスされ、聴き心地がまろやかになりました。ダイナミックかつ耳なじみの良い表現という意味では、SRM353Xでも十分に感じられました。しかし、すべてにバチっとピントが合うような高精細な表現はSRM-T8000あってこそ活きる部分だと思います。とにかく音源の持つ情報やアンプの持つ特性を驚くほど引き出す製品だと思います。この表現は静電型を長年手掛けてきたSTAXならではでしょう!ぜひ一度店頭でご試聴くださいませ!!【レビュー日:2019/02/15】
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